温熱ノウハウを差別化の武器とする方法

セミナーのレジメ

1,オーガニックスタジオ新潟の取り組み
行列のできる工務店の3条件
@情報発信力
A地力
B差別化
居住空間の拡大と断熱性能の必要性
高断熱住宅が売れている

 

2,温熱を武器にする方法
性能を見える化する。数値(暖房負荷)で性能を把握する
熱損失計算ソフトを使おう
断熱性能でお客様の満足をコントロールする
暖房負荷40kwh/uより高性能をお勧めする理由
樹脂サッシを使わないと会社が危ない
熱損失計算ソフトを動かしてみる
北陸で次世代省エネ基準では不満だらけの家になる
日射はただの暖房熱。自然温度差を高くする。
100万UPで出来る推奨仕様で、暖房負荷を1/3にするには窓が一番コスパが良い。
見積を高くせず、高性能住宅にする。
樹脂サッシ APW330のコスパが最強
気密を取らない家は、どれだけ熱が逃げるか誰もわからない。

 

3,営業強化策
トップリーダーの意識改革
細かな技の積み重ね。根拠(エビデンス)で信頼を得よう。
体感しない限り、高性能は伝わらない。
秘伝の営業手法=当期体感型モデルハウスにぜひ挑戦を

 

 


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